日本教育は道徳・倫理観が不足する
茶道家の塩月弥栄子さんは、マナーとエチケットについて次のように言っている。
- マナーとエチケットは似て非なるものです。
- マナーは社交上の心、相手に対して自分が取るべき態度・処置です。
- 各自の立場や状況によって臨機応変に変化するものですから、個性的で能動的な思考が必要になります。
- エチケットは、社交上の型。
- 人づき合いをなめらかにするための常識的なルール・技術。
- 知人を見かけたら挨拶しに行くのがエチケット。
- 相手が取り込んでいて挨拶を交わすどころではない様子だったら、目礼だけして、後できちんと挨拶するのがマナー。
- エチケットを守ることに固執してマナーをおろそかにすると、かえって無作法になり、反感を招くものです。
エチケットやマナー、道徳・倫理の教育不足
- エチケットとはあくまで型(マニュアル)であり、そこに心がこもって初めてマナーになる、ということだ。
あまり気にせず生活していた感がある。
- というより、日本教育は、エチケットやマナー、道徳・倫理についてきちっと教育されていないように感じるのは私ひとりだろうか。
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