ビジネス情報源に対する矛盾あり!
(成功へのキーワード)
ビジネス戦略は情報に左右される。
優れた組織を築くには、優れた情報が必要だ。
インターネット社会となって、私たちをとりまく情報は数百倍、数千倍に増加した。無料で得られるデータや情報はとてつもない量である。
その上、定番ともいえる新聞、テレビ、ビジネス雑誌が、ビジネスマンの日常の情報源となっていることだろう。
しかし、その情報源は、経営に寄与しているだろうか?
成功企業の足跡、有名経営者の履歴などが参考になることもあるだろう。
日々のニュース、新機軸、トレンド、売れ筋、そして失敗、不祥事など、「話題」としての情報は、確かに、日常、手に入れている。
しかし、それはどれも「企業の経営」や、「いま取り組んでいるビジネス」には、ほとんど関係がないのではないだろうか?
もちろん、商談をするにも一般常識的な話題は必要だから、そうした情報はビジネスにとって不可欠であるが、組織・経営戦略とは関係がないものだ。
Executive Matter はこれらを考慮して『先進事例』から問題解決策を見出すスタンスにした。
同業他社からは「よくまあ、そんなことを」と言われたことも多々あった。
しかしニュースや話題性、カリスマ的人物の発言などだけに流されない情報として既存のメディアにはないものが欲しかった。
しかもひたすら研究に没頭して難しい理論や言葉をひねくり出すだけのものではなく、
経営に直結できる情報を中心とした社会に必要なメディアとして今後も鋭意努力を重ねていこうと思っている。
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私が最近、面白く読んでいるメールマガジンに
凡人だからできる「喜び、発展の法則!」
という面白い内容のメルマガがある。
成功とは一部の優れた能力を持つ人だけが達成できる特別なものではなく、凡人でも達成することの出来るものと考え、その秘密を、誰でも実践できるように体系付けているメルマガである。
著者の発展実践会の妹尾榮聖氏が書くこのメルマガと日々の感じたことを記す『戯言日記』には、他の情報発信媒体には無い、独特のテイストがある。
読むものを不思議な空間に導き出す「人なつっこい」語り口調と分かりやすい表現は、多くの読者に愛され毎週500人づつ読者が増えていく人気ぶりだ。
そんな著者が、ビジネス雑誌についてこう述べている。
そのままの語り口調、『榮聖節』でお伝えしたい。 |
情報の分別をしよう! なんなんでしょうね〜。
なんか、このままで良いんでしょうかね〜。
世の中の人達が、誤解するんじゃないでしょうかね〜。
「って、いきなり、何を言ってるの?」
いえいえ、ビジネス雑誌の事ですよ。
ビジネス雑誌って、いろんな成功者のインタビューや記事が載っていますよね?
そして、様々な成功者が、インタビューや記事って形で、ビジネスの世界で成功していくための、心構えやノウハウを教えてくれているのです。
そういう人達の「肩書き」って、すごいのが多いですよね。
一流大学卒業(海外の大学を含む)、一流企業で実績を残している(海外の企業を含む)、今までに無かった、クリエイティブなベンチャーの代表、など等…。
すごいって言うか、すごすぎな人が多いんですよね〜。
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決して、一日3万円の売上を上げている、学歴の無いヤキイモ屋のおっちゃんなどは出てきません。これも、ひとつの成功なのにね。
って、そんな話はどうでも良いんですけど…。
書かれているご意見。う〜ん、確かに参考になります。
でも…。こういう人の意見が書かれた雑誌を、電車の中で読んでいるサラリーマンなんかを見ていると…。
「あんた、成功できなくなっちゃうよ」って思っちゃうのは、榮聖だけなのでしょうか?
いえいえ、良いんですよ。書かれていることを、そのまま実践できる人は。
でも…。あなたは、ビジネス雑誌に載っている、すっごい人の意見を、そのまま実行する事って、出来ますか?
榮聖は、出来ませんっ!
ああ、出来ませんよ、出来ませんともっ。オッホンっ、オッホンっ!!
って、威張るところじゃないやんっ、オレッ!
そっ、そうなんですけどね…。
でも、実際に、参考程度に読むのは良いと思うんですけど、自分が実践できないものを、そのまま真に受けちゃうのは危険なのです。
だって、読んでる瞬間は燃えるんだけど…。
結局、実践できないから、「オレには、これ出来ないよ」って言う、敗北感が残ってしまうから。
そして、「成功するには、やっぱり、こういう、すごい人じゃなきゃダメなんだよな」
って思いが染み付いてしまうからなんです。
き・け・ん。って言うか、こういう思いは、危険すぎます。
最近は、コンサルタントの方の中にも、「大企業と中小企業では、同じ戦略ではダメなんだ」って事を、ハッキリ言う人が出てきました。
いいことです。でも、成功哲学やビジネスの世界では、いまだに「天才も凡人も同じ事をしようとしている」ってのが、現状なのです。
これはいけない。
だって、大企業の真似や、同じ戦略を中小企業が出来ないように、天才の真似や、同じ方法を、凡人は出来ないからです。
大企業は、大きな資本力、商品開発力、知名度などを持っています。
中小企業が、大企業と同じようなCM活動をしようと思ったら、テレビCM製作の時点で、資本力が底尽きて、倒産してしまいます。
中小企業が、大企業と肩を並べるような、商品を開発するのは、ほとんど不可能。
そんなスタッフもそろっていないし、研究機関も持っていないのですから…。
これと一緒なんです。
天才は、明瞭な頭脳、不動なる信念、優れた感性などを持っています。
凡人が、天才と同じようなことを考えようとしても、思いつきません。
頭が痛くなって、鎮痛剤を飲むのが落ちです。
凡人が、不動なる信念を持って、物事をやり遂げるのは、ほとんど不可能。
そんなものを最初から持っていたら、凡人とは呼ばれていません。
「じゃあ、成功できないじゃん」
(ニコッ)そう言うと思ってましたっ。
でも…。中小企業の中には、中小企業が持つ性質を活かして、大企業と渡り歩いている企業がたくさんあるのです。
大企業には真似できない、中小企業の強みがあるんですね。
これを引き出して、ぐんぐん伸びている中小企業もあるのです。
彼らは決して、大企業の真似をしません。
だって、大企業と中小企業では、「成功する法則」が違う事を熟知しているからです。
って事は…。凡人も、凡人の強みを活かせば、成功できるんですね!
そして、成功している凡人は、天才の真似をしていないのです。
だって、天才と凡人では、「成功する法則」が違う事を熟知しているからです。
さらっと言っていますが、これは非常に重要な事なので、しっかり覚えておいて下さいねっ!
確かに…。
成功者の体験談や、成功するために行ってきた事、その考え方などは、どんどん勉強するべきです。
あなたの成功の糧になりますからねっ。
ただ…。
その成功者が、天才か、凡人かを、きちんと見極めて、きちんと整理をしておかないと、ババをつかむ事になりかねないのです。
だって、天才の真似をいくらしようと思っても、凡人には実践できないから。
だから、情報をきちんと、分別する事が必要なんですね。
ゴミもちゃんと分別しておけば、違う形にリサイクルできる。
成功者の話も、きちんと分別しておけば、自分の形にリサイクルして、使う事が出来るのです。
だから、正しくは、成功者のインタビューを読んだときに…。
その人が天才であれば、「この人は、天才だな。そうか、天才はこうして成功しているのかっ!これを、凡人の自分がそのまま実践するのは不可能だけど、凡人が実践出来るように、 適応させることはできないのかな〜」と考えるのが正しいのです。
その人が凡人であれば…。けっこう、そのまま受け入れてもOKっ!
ただし、自分の形にリサイクルする必要がありますけど…。
う〜ん、深いっ!って言うか、めちゃんこ深い話です。(自画自賛)
ということで、ビジネス雑誌を必死に読んでいる、あ・な・た。
華々しい成功者の話ほど、目に止まるし、気を引くものですが…。
間違えた深みにはまらないように、気をつけてくださいね〜。
凡人が成功するためには、「凡人専用の成功法則」が必要なのですからっ。
ここ、ポイントですから、間違えないようにね〜。
⇒ メールマガジン 凡人だからできる「喜びながら成功する法則!」
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