公認会計士で若手 転職・キャリアの決断
公認会計士で人材コンサルタントである経営者が若手の転職・キャリアの決断について事例を含めて説明する。
公認会計士 人材コンサルタント 矢島雅己
27歳公認会計士
- 学生時代から公認会計士の勉強を始め、卒業後すぐに二次試験に合格。
- その後大手監査法人にて監査業務に従事し、4年。
- 三次試験にも合格し公認会計士として活躍していた。
順風満帆なこの彼が、やりたい仕事があるとして転職
- これまでの経験が生かせる仕事であるが直接担当したことはないとして、年俸5割カットの賃金水準でスタートすることになる・・・・。
- しかし、今後の人生・生き方を考えたとき職業としてこの仕事がしたいと決断し、転職していった。
- 将来を考えその実現を目指し転職を考えている人に対して、紹介コンサルタントは、その実現に向け有効な職をまず考える。
- 仕事の内容や会社の規模、ポジション・責任など3年後5年後のキャリアの可能性を想定し話を続け、求人案件を案内する。
- こういう人の転職に当たっての優先度は、
年俸 < 規模 < 業務内容
となっていることが多い。
仕事に没頭し知識経験を蓄積していく
- 前段の彼は新しい仕事についたばかりであるが、年俸5割減を自らの決断で受け入れるところから出発したので、迷うことなく仕事に没頭し知識経験を蓄積していくことから始めるだろう。
- そしてその結果としての貢献が、年俸アップに確実につながっていくことが期待できる。
- 将来を自ら切り開きながら進んでいく姿が思い浮かぶ。
- 見事な決断だ。
何かを切らなければ新しいことは始まらない
- 新しいことが鮮明に描けていれば、その実現のために今をスパっと決断できる。
- 決断力とは過去の経験から得られる胆力に根ざした思い切りともいえるが、先が見通せる先見力に根ざした意思決定ということも出来る。
- 年功序列が崩れ、若くとも個々人が持つ能力を大いに発揮できる時代になった。
- それは大いに差がつく時代でもあるということだ。
決断の時!公認会計士の転職情報
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