派遣社員 契約社員の有期雇用契約と退職
有期雇用契約は契約社員 派遣社員 パートタイマーの労働契約ですが退職する時はどうなのでしょうか?有期雇用契約の期間には制限がないのでしょうか?
会社を退職する時、雇用契約の形態で法律が異なる
- 雇用契約で期間を定めない場合は、退職を申し出て一定期間経過すれば会社側が承諾しなくても労働契約は解約できます。
- しかし有期雇用契約のような期間を定める雇用契約の場合は、やむをえない事情がなければ期間満了まで働く義務があります。
- だからといって企業は、「20年間の有期雇用契約だ」などと決めていいのでしょうか?
- もしそうだとすると、契約時には良かれと思って入社しても、会社や個人を取巻く環境は変化します。
- それでもやむをえない理由がなければ期間満了まで働かないといけないのでしょうか?
有期雇用契約は改正労働基準法で1年から3年に
- 実は労働基準法では有期雇用契約の期間はこれまで1年以内に限定していました。
- この雇用期間の制限は民法上で解約制限が定められています。
- 不当に労働者を長く拘束することが無いよう配慮されて設けられました。
- しかし、現実は1年契約を何度も更新する例が多くなりました。
- また、労働者からは、1年では生活の安定に難があるとの声が頻繁に出てきました。
- そこで、04年1月施行の改正労働基準法で3年まで可能とされました。
注)厚生労働省の調査によると、有期雇用契約の平均更新回数は6.1回、平均の通算勤務年数は4.6年とされています。
契約解除も会社退職も1年働けば可能に
- さらに同時に労働者側の契約解除についても暫定措置ながら可能としています。
- それは期間を延長することで労働者が不当に拘束すされる懸念があったからです。
- 1年を超える労働契約の締結した労働者は、契約期間から1年後にはいつでも退職することができます。(高度専門労働者等を除く)
- もし今、あなたの雇用契約が有期契約であっても、1年働けば退職することができます。
会社退職の際の注意点
- キャリアの夢を実現させるため退職を申し出るとき、気をつけなければいけないことがまだあります。
- 「退職願」と「退職届」の違いはご存知ですか?
- 似たようなものですが、これが大違い。
- この説明は次回にさせていただきいます。(続く)
【キャリアアップ 退職に伴う法律知識】
- キャリアアップのための会社退職の法律知識
- 転職の法律知識 会社が退職に同意しない時
- 派遣社員 契約社員の有期雇用契約と退職
- 会社の退職願と退職届の違い
- 転職と退職の時期・タイミング・意思表示
- 転職と退職の相談 入社前に確認すること
退職した後すぐに転職できる
未経験者歓迎の求人案件
リクルーティングマネージャ(未経験可)
● 人事課題(採用に関して)の洗い出し及び改善提案の立案、実行。
● 中途採用の計画の立案、実行
※ 本社では人事を中心に経営企画の戦略を立てるため、非常に経営戦略に近いポジションとなり、経営...
● 経験よりもポテンシャル重視です。
● コミュニケーション能力。
※ 人事に関する経験は不問(あれば尚可)
年収 600万円 〜 800万円
- 転職成功事例 会計・経理・法務の経験と資格
- 転職、キャリアアップ、雇用ニュース
- ビジネス、経済ニュース
- スキルアップ、マネーニュース
- 企業と組織変革、人事制度、採用戦略ニュース
- コスト削減、経営効率化、システム改善ニュース