グループウェアを活用し事業部間の連携を
グループウエアを活用しジャスネットは事業部間の連携を行なっている。
- ジャスネットの構成は、会計・経理に強みを置く親会社のジャスネットコミュニケーションズとホワイトカラーの中途採用を支援する転職サイトCCNを運営する関連会社のシーシーエヌ総研となる。
- 本社、関連会社ともに日々の社内のやり取りや管理は、すべてグループウェアを活用し業務のスピード化、経営資源の効率化を図っている。
個々の社員の業務を集中させる
- 現在、創業8年目にして本社・関連会社を合わせて従業員数は50名を越す規模となった。
- しかし、50名を越す規模となると、どうしても事業部を跨いでしまえば何を行っているのか、どこに営業のアプローチをかけているのかでさえも、なかなか分かりにくい。
- また、人材ビジネスは、個々の人材コンサルタントの手腕に依存する言わば、
「社員に専門性を追求する」ビジネスモデルである。
- このような環境下の中では、情報を共有し個々の社員が業務を「選択と集中」できることが絶対条件となる。
業務時間を増やし、収益を稼ぎ出す
- そこで全社員のスケジュール(年間を通じて)や業務連絡・営業報告、往訪に対する会議室の確保、情報交換、備品の発注は、すべてグループウェアを活用することとした。
- これは、時間を短縮化を図るとともに事業部間の「横串」を強くすることも担っている。
というのも日々のルーティン業務(上司への決済・確認事項)は、省ければ省けるに越したことはない。
- 企業にとって大切なことは、プロフィット=収益を稼ぎ出すことでそのためには個々の社員が「仕事に集中し能力を発揮する」環境を提供していくことが重要だからである。
グループウェア活用により、営業活動に捻出できる時間が大幅に増えた。
例えば、スケジュール表に「移動時間・商談時間」と細かく記載するため、電話での業務連絡や商談中に携帯のメールに用件を送信する。
これまで帰社しなくては事情が分からなかった各人の行動を把握することができ、結果として顧客の依頼・問題発生の際に迅速に対応できる体制が出来上がったのだ。