プロデューサー的なビジネスパーソンを目指すなら、
自分の生き方の姿勢から見直せ!
(2003/10/12(日)
『マネーの虎』で一躍名を知られる存在となった高橋がなり氏(ソフト・オン・デマンド株式会社 代表取締役社長)に、本誌特別インタビューを行った。
近著『てっぺん』は、あのつんく♂との共著。
プロデュースについて独自の考えを披瀝している。
今日と明日、このインタビューからナマの声をお届けしよう。
(詳細はEXECUTIVE
MATTER 12月号に掲載) |
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最近、なぜぼくは楽しい仕事をしていられるのか、と思うことがあるんですよ。
世の中には一生懸命努力しているのに、楽しい仕事をしていない人はたくさんいますから。
運がいいのかな、と思って、ぼくなりに運を解析してみたんですが、最終的に行き着くところは、生き方の姿勢です。土壌だと。
いつ、どんな種を蒔けば芽が出ますよ、芽が出たら、こうやって育ててください、というビジネス書はたくさんありますよね。でも、必ずしもうまくいかないでしょう?
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ぼくの運のよさは、土壌だと思うんです。つまり姿勢です。
いくら種を蒔いても、土壌が悪いとうまく育たないんです。
どのような土壌がいいのか、特にプロデューサーという部分においては、電車に乗った時に席を譲ることです。
電車で寝たフリをしたり、お年寄りや不自由な人に席を譲れない人は、いいプロデューサーになれません。
仕事の時だけいい人になろうとする人が多いんですよ。
確かに電車で席を譲っても、なんの得にもなりません。
でも、人間は、本音が出てしまいます。すべての行動に本心が出る。
普段から自分と触れ合った人たちを幸せにしようという精神で生きていると、仕事にも自ずとそれが出ます。
プロデューサーとして最も大切なことは、おれに頼ってやってきたこいつ、おれが見込んだあいつを、必ず幸せにしてやること。
自分が幸せになるんじゃなくて、相手をよくしてあげたい。
それを、つんく♂さんと話をしていて、とても感じたんですよ。 (次回につづく)
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いつも3パーセントの企画の精神を忘れない 自分のキャリアを生かして、社内ベンチャー制度で社長に
潟Gムズコミュニケイトは、大日本印刷が設立した顧客会員制サービスのコンサルティング会社だ。
岡田祐子氏は入社以来、ポイントカードやデータベース・マーケティング、CRMと一貫して顧客会員制サービスに関わる業務を担当。
自らの経験を踏まえて事業化のビジネスモデルを考案し、社内ベンチャー制度に応募し、社長に就任した。100を越える様々な企業の会員制サービスに入会し、個人的にも趣味の域を脱している。 |
岡田さんがふとしたときに思い出す言葉がある。
「企画部門に配属されたが、当時の課長から『いつも3パーセントの企画の精神を忘れるな』と言われた。
組織では自分のやりたいことだけができるわけではない。
でも違う仕事をしていても、どんなに忙しくて時間がもてなくても、頭の中で3パーセントは残していた。
この余裕が今回のビジネスを生み出すきっかけになった」と言う。
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| ⇒ インタビューは次号のExecutive
Matter 12月号に掲載 |
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