経理未経験者の求人 希望と現実の違い
経理未経験者が希望する求人と採用担当者が求める条件にズレが生じている傾向が、経理会計に特化した人材ビジネスを行うジャスネットでは、良く見受けられる。
その問題と解決策について以下、掲載する。
経理の派遣スタッフの希望は、
- 難しい仕事の方が時給が高い。
- 難しい仕事をしたい。
- 他の経理部員の仕事も知りたい。
- 一部の業務でなく、他の業務も任せてほしい。
- 同じ仕事なので時給が上がらない。
- 資格をとったのに仕事につけない。
- 決算業務にかかわりたい。
- 同じ会社で同じ仕事だけをやっていたくない。他の会社の経理を知りたい・・・。
- 経理職で正社員で働きたい。
しかし、採用担当者の希望は
- 時間給は安く。なにしろ、今は買い手市場。
- 長く勤めても時給があがる時代ではない。
- 経理のことは実はよく分からない・・。とりあえず日商簿記2級レベル。
- 常に向上心を持った明るい人がいい。
- 離職がなく、長く勤務してくれる方。
- 経験のない人の実力は判断しにくい・・・・・・。
求職者はスキルを求め、採用担当者はコストを求める。
経理職の希望者は、とにかくスキルアップしていきたいと思い、採用担当者は常に人件費や即戦力とコストについて考えている。
また、前回、経理未経験者は資格と実務のどちらを取るかでも記載したが、企業は未経験者に資格を求めていない。それよりも即戦力=経理実務を求めている。
しかも中には、経理職希望者のスキルアップしたい意欲の裏づけさえあれば、ポテンシャル=意欲に投資してみたい企業があることも事実である。
経理実務の指標として経理実務に即した経理研修31講座を開発
経理実務経験を身に付ける最短ルートとして経理入門レベルから高度会計業務まで経理業務を31のモジュールに分解した経理研修講座を用意した。
対象者は、
・担当経理業務の未経験者
・経理職への転職を志す求職者や派遣スタッフ、経理未経験者
・企業の経理部門での集合研修として
経理実務に即した研修講座のラインナップは業界一となる。
経理未経験の方であっても採用担当者が実践的スキルとして認めてくれる。
さらに、希望する求人ポジションに対する意欲の裏づけとして評価してもらえることも可能となる。
また、受講中に経理会計の人材派遣を行う、スタッフィング&アカウンティング事業部が仕事を探すことも可能である。
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