決算書は会社の財布、経営者の通信簿
決算書を読めなければキャリアアップできないと考えるビジネスマンが増えてきた。
書籍決算書はここだけ読もうについて本屋の店主
中村氏から書評をいただいた。
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決算書は会社の財布、財布の中身がのぞければ、出来るビジネスマン
- 最近では「決算書を読むことができなければ、キャリアアップにつなげることができない。」と考えるビジネスマンが増えてきました。
今までならば、「売る」ことのみに専念していれば良かったサラリーマンも相手の会社の経営状況を把握し、より安全性の高い取引を行う必要が出てきたということでしょう。
- 「不安定な経済状態の現在自分の会社が健康か健康ではないか?」ということを確認するには決算書を読みこなせるようになることが一番の近道です。
つまり、決算書をみることによって、自分の会社、そして取引先の会社の経営状況を知ることができるのです。
決算書は経営者の通信簿
- 経営とは、限られた事業資金を効率的に使い資金を増やすこと、そして獲得した利益を分配していくことです。
その会社がどのようなお金の使い方をし、どのような利益をあげたのかを示す損益計算書や貸借対照表には経営そのものが記されているということになります。
- 決算書はいわば経営者の通信簿と言えるでしょう。
- この本では決算書をカラーで図解をし、とてもわかりやすく説明しています。中でも、ビジネスマンがもっとも悩む経営分析の方法を詳しく解説しています。
- たとえば、会社の「収益性」「生産性」「安全性」など具体的にはどのようにして計算するのか?あるいは、どのようにして調査するのか?ということも丁寧に解説されていますので、これからビジネスマンになるという方でも優しく理解していくことができます。
- そして「成長する会社」の見分け方があることも嬉しいところです。例えば、決算書から会社の将来を見る方法の一つに、売上高と研究開発費の比率をみるという方法があります。
- 会社が研究開発費に多額のお金を投資するということは、未来の収益の種をまいていることに他ならないのです。
- 本書で決算書の効率的な見方をマスターしていろいろな数字から会社の健康方法を是非比較してみてはいかがでしょうか。それがあなたのデキルサラリーマンへの第一歩となるかもしれません。
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都城金海堂 店主 中村氏について
宮崎県に5店舗を構える書店を展開する。(金海堂について)
毎日150点も発行される新刊書の中から、本のプロが厳選した1冊を紹介するメールマガジン、本屋の店主が教える 必ず読んでおきたい今日の1冊を発行。
意欲的なビジネスマンのスキルアップ・能力向上に役立つ貢献しており大変、分かりやすい。
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