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転職相談 仕事の選択方法について
Q、仕事の選択方法を教えて下さい
転職にあたっての仕事選び。
新卒の学生が就職する時、何社も内定をもらいその中から選びます。
これは社会を何もわからず滑り止めを持っておかなければ安心できない心境と一斉に行われる入社採用制度に起因しているのではないでしょうか?
転職にあたっての会社選択は、どうでしょう。何が何でも働き口がほしい、という方もいるでしょう?
年収にこだわり、同じ仕事なら1万円でも高い会社を選ぼうとする方もいますし、転職の理由がポイントですね。
でも転職にあたっての仕事選びはどうでしょう?
これまでの経験をベースに仕事の幅を広げたい方
経験を生かしポジションと年収アップを図りたい方
今の会社に不満があり現在の職種での就業を維持したい方
職種を変えたい方
いずれであっても転職希望者は一つ一つの会社に対し真摯に入社の意思を決断していってほしいものです。
中途採用の場合
中途採用の場合、会社は募集ポストの人選に何人もの候補者の中から一人に絞込みます。
会社は、当然その人に来てほしい、来てくれるはずだ、との思いで内定書を出します。
面接の過程で条件提示や勤務条件などの確認がなされますが、それらの合意がされる段階までに気持ちが決まっていなければ断るべきでしょう。
内定を出すと、会社は残りの候補者全てに断りの連絡を入れます。
したがって内定を出した後入社を断ると、内定書を出した人に決めるまでの労力と費用がすべて水の泡となるわけで、会社は再度ゼロから採用活動をやり直さなければなりません。
応募する個人にも言い分はありますが、学卒の採用(入社)とは違い、一対一の問題です。社会人としての見識をもって、このような事情を十分理解した上で転職活動をしていただきたいものです。
転職にあたって自分に自信があると「会社が採用する人を選ぶのだから自分も会社を選ぶ」、と考え、自分がキャリアアップでき、これまでの経験と能力を発揮できる会社、など自分自身の会社人生をたくせる会社選びをします。
冒頭でも述べた、「転職は新卒就職とは違う。会社の採用姿勢を理解するように」と。「会社選びをするな」、ということでは、ありません。
転職にあたっては真剣に会社選びをします。
しかし、その方法が「新卒就職とは違う。会社も新卒採用とは違う」ということです。
中途半端な気持ちではいけない
会社は応募される方の過去の実績・経験および人間性をみようと面接しますが、それは「会社に入って期待する役割を果たし、力を発揮してくれる」人材を採用したいためです。
面接に至るまで情報を集め、会社を分析し、前向きな意思を持てなければ面接に進むべきではありません。
「次の職場で思い通りに働くためにどうするか」を考えること、それは「身を置く会社が自分に何を期待しているか、そのために働くことが自分にどんなプラスをもたらすか、それが納得できるか」を真剣に考えることです。
一生ひとつの会社にいることがいいわけではないので、どんな人生を送るか、つまりは自分が一人では生きられない人生の中で自分をどんなポジションに置くか、自分で自分を選ぶことで変わってしまうのではないでしょうか?
いい転職をしてもらうことが我々の望みです。
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