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人事部時代から多くの履歴書・職務経歴書を見てきたという齋藤さん。今回はそのご経験を元に、履歴書作成の際の留意点などについて伺いました。
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T 履歴書について6つの極意
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極意1 履歴書は手書きから電子ファイルが主流へ
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私が学生の頃などは手書きが主流でしたが、インターネットの普及もありメールにWordやExcel貼付での応募も増えており、電子ファイルが主流になりつつあります。求人サイトなどのエントリーフォームや人材紹介会社のキャリアシートなど、Web上に入力したり、電子ファイルのフォーマットをダウンロードして使うなど、電子ファイルが一般的になっています。
履歴書の場合、業種による差もないと思います。伝統的な会社や入社後に手書きの履歴書を保管するルールのある企業などでは、手書きのところもあるかもしれませんね。私が人事の仕事をしていたIT系企業では手書きの履歴書はほとんど見たことがありません。
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極意2 サイズはA4が一般的
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履歴書のサイズについてはA4でもB5でもいいと思いますが、ほとんどのフォーマットがA4の場合が多いです。
市販の履歴書に加え、最近ではインターネット上にフォーマット、雛形が沢山ありますので、参考にしてみては、いかがでしょうか?
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極意3 とにかく嘘は書かないこと!
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履歴書というのはご本人の氏名や生年月日に始まり、学歴・職歴などを記載するものですので、工夫をするというより嘘を書かないことが大事です。時々、卒業年度などを誤って記載してしまう人がいるんですが、経歴詐称として内定取り消しになることもありますので、十分注意して記載してください。
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極意4 写真は貼らない企業も増えてきました
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写真についてはインターネットでの応募が増えていることもあり、写真を貼らないことも多いです。人材紹介会社でも貼ることを強制はしていません。
書類選考に通過し、面接に進んだ際に写真だけ持って来てくださいというところもあります。
職種によっては写真を貼ることでメリットになることもあるかもしれませんし、ご自身にとって写真を貼ることが自分のアピールポイントの一つだと考えるのであればぜひ貼ってみてください。
アピールポイントとして利用するのであれば、写真館で撮影した、写真を貼る方がアピールにはなるでしょう。
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極意5 履歴詐称は絶対NG!!!
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どんなところ、どんなに短い期間であれ在籍していた経歴を記載しておかなかった際に、後々大問題になるケースもあります企業によっては報酬設計を今までのキャリアの年数などで設計するところもありますし、嘘は書かない、在籍した事実は全て書くことが基本です。雇用形態や、卒業なのか中退なのかなど、正確に記載することをお勧めします。
尚、例えば、前職を退社してから転職活動を始めるまでのブランクが長い方などは、その間に行ったアルバイトや勉強・自己啓発などについても記載しておくこともPRにつながる可能性があるので、書いてもいいと思います。
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極意6 履歴書はハードデータ、職務経歴書はソフトデータ
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職歴書・履歴書などの応募書類は、面接を行うか、お断りするかを判断する大事な書類です。大半の企業では、履歴書・職歴書の両方を見て選考を行います。履歴書には、正確に事実を記載すること、職歴書には自分自身が歩んできたキャリアや成果などを記載します。
転職回数が多かったり、ブランクが長い方などは、ぜひ自己PR書も添付することをお勧めします。
面接まで進めば直接説明するチャンスがありますが、書類だけで伝えようと思った際には補足資料として添付することも、面接官の興味を引く1つになりうると考えます。Webデザイナーやクリエイティブ職種の方々などの応募の際は、作品添付が義務付けられている場合なども最近では増えています。
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