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ビジネス コラボレーション−人材エージェント
司会:松岡トオル(ジャスネット総研・業務推進マネジャー) 本日はお忙しい中、お越しいただきましてありがとうございます。 この度は、弊社の転職サイトCCN、ならびに求人・業務管理システムをご利用いただいている企業様にお越しいただきました。 「人材ビジネスのコラボレーション活性化」をテーマにお話を進行させていただければと思います。
株式会社 ウィンパック 営業本部長 菊池健様 弊社は、最初、転職サイトCCNのサイトの中で求職者を集めることよりも人材紹介会社の仲間集めから入りました。 希望する案件を持っている人材会社にコンタクトを取ることから始めた結果、本日集まっていただいた潟Vーオーシー(COC)様、ネオターフ(経営人事のエージェント)様と提携することができました。 求職者を集めることはもちろん大事なことですが、お互いの情報交換を通じて、自分達のキャパシティを広げることでまずは、アピールすることを重視しております。 (司会の松岡より)提携の場合のフィーとはどういった形で取引が行われますか? 通常、求人の依頼案件をもっているところが50%です。 中には、3社間だとそれぞれ30%の手数料だという契約もありますが、出口は50%ということでやっているケースが多いですね。 目的は人を早く探すということですので弊社ではスピードを意識し積極的に提携を行っております。 (司会の松岡より)例えば、途中で紹介した方が、1ヵ月後で会社を辞められた場合、返却する費用のフローはどうなりますか? 返品も同様でハーフ(50%)だったり、3社間であれば、3分の1となります。
ヴィガー・フェローズ 代表取締役 子安康徳様 私の長年にわたる医療関係企業でのキャリアと培った人的財産と病院、医院の経営ノウハウを活かし、弊社は、医療機関に紹介する「ヘッドハンティング」に加え、病院、医院の新規開業を側面からお手伝いする経営コンサルティングを行っております。 提携に関しましては、スタートが肝心ですね。 私たちは、ライセンスもっているから50:50とはっきりいえるものの、たとえば、3社間だと30:30:30となりますよね?だから正直に話をすることが大事です。 それと、提携の取り決め口頭ではいけません。やはり、契約書を交わすべきです。 細かい話になると「じゃあ、消費税はどっちが持つか?」という話にもなりえます。 また、個人情報保護法を尊重しないといけませんね。 私はヘッドハンティングされて会社を転職した経験がありますが、いろいろな会社が私のレジュメ知っていて気持ち悪かったことを覚えています。 ですのでレジュメを相手に渡す時は慎重にしないといけませんね。
人材サービス aimot 代表取締役社長 島哲様 私は日本IBMに長期間就労しておりましたが、昨年に開業いたしました。 IT業界の紹介を手掛けており現在、中国・ベトナムのクライアントともお付き合いがありますが給与体系・人材ニーズは各国で全く異なります。 ベトナムだと給与体系は月給3万円ほどになってしまいますが、中国では非常に伸びている会社が続々と出てきており、40代に限らず、50代の経験豊富なIT・マネジャーに人材紹介ニーズがあり100人程度の規模を統括してもらうポジションも依頼されております。 また弊社は中高年の紹介が希望ではありますが、現実は、30代前半の方、特に外資系は若く優れた役員クラスを求めてきます。その代わり給与も爆発的に高いです。 確かにIBMの子会社で人材サービスを手掛けている会社は数社ありますが、すでに確立されていることもあり、パートナーとしてはなかなか期待できません。 私としては、良い意味でもっと泥臭い形でのパートナーとして皆さんと協業させて戴きたいと考えております。 長年に亘りコンピューターの販売やシステム開発などの営業に携わってきましたので、どうしても人脈やクライアントがIT関係の人材紹介に限定されています。 更には、立ち上げたばかりの会社でパワーも限られておりますので、皆様とはITに限らず幅広い視野で補完できるようなお付き合いを希望いたします。 社名・aimot(アイモット)の意味は「愛をもって」接したい意味を込めて名付けました。これからも愛をもった人材ビジネスを行って参りたいと思っています。 宜しくお願い致します。 (司会の松岡より)
潟Vーオーシー(COC) 代表取締役 山崎高康様 この人材紹介のマッチングはタイミングがありますね・・・。 また、コラボレーションにつきましては、本音で今後もそれぞれが業種で課題が違うからこそ、お互いにぶつけ合っていけるものであると思います。 だからこそ、「今月はだめだったが、来月はうまくいくだろう」と継続的な付き合いを含めて、裃を脱いで焼き鳥屋で一杯行くような付き合い方が必要ですね・・・。 やっぱり表面的なことだけだとどうしても飽きてしまいます・・・。 (司会の松岡より)50年経営をされている山崎代表からアドバイスをいただければと思います。 当たり前のことですが、契約書を交わす時、揉め事がないようにすることが大事ですよ!
エイ・トレイン 代表取締役会長 大黒明様 私は茨城に拠点を置く人材エージェントです。 ライブドアの堀江 貴文氏の書籍「100億稼ぐ超メール術 1日5000通メールを処理する私のデジタル仕事術」にも書いてありますが、いかにメールという手段を活用して時間を短縮して行うことで地域的なものはカバーできます。 同時にこうした生で接する情報交換も重要ですね。
プリモス 代表取締役・行政書士 鈴木博之様 私自身が行政書士事務所として様々な許認可手続きを行ううえで、人材紹介業の許可申請をはじめ、人の紹介等のニーズが浮上してきたため人材ビジネスを開始しました。 「行政書士だから出来る、新たな人材紹介」をモットーに、建設業許可の経営業務管理責任者、専任技術者、宅建免許の専任取引主任者をご紹介しております。 今気になるところは、「個人情報保護法」の問題ですね。 また、人材紹介業は、信頼が必要ですので最初にデータを流す時、どこまでマスクするかというところも重要ですね。その辺も含めて皆さんとお話したいところです。
ネオターフ(経営人事のエージェント)
人材開発コンサルタント 弊社は、あまり耳慣れないかも知れませんが、「経営人事」のヘッドハンティングを主としている会社です。 弊社では、基本中の基本事項として紙で出す量を極端に少なくしてしまうやり方を徹底化しています。 というのも、実は私の趣味は、パソコンを組み入れるこのなのですが、パソコンに入れておいて安全かどうかというと、現状、実際はどこからでも入れてしまう状況なんですよね・・・。 ですので、弊社では、帰社する際にADSLの大元を切ってしまいます。 そうすると、大体はコンピュータから抜かれることはありません。 (司会の松岡より)
シャインスタッフ 取締役 守口亜希子様 当社は大手ゼネコンをはじめ一流企業を得意先に持ち、人材派遣、人材紹介、アウトソーシングと幅広い人材ビジネスで、得意先はもとより求職者様の支援を行っております。 また、自分の人脈、異業種交流会を通じてまだ成果は出ていませんが、良く提携しております。 私たちのCCNの案件を見ていただいてもしコラボができれば、仕事を通じていいお付き合いをさせていただければと思います。
人材ビジネスのポイント 最重点の問題は「倫理観」をもって人生を変えてしまうことを肝に銘じて皆さんに動いて欲しいと思います。そこだけは踏み外さないようにしていくこと。 皆さんに注意していただきたいのが、「ブランクを作らないこと」です。 ですので、コラボレーションのポイントは「信頼できる」会社であることです。 また、中高年に関する2007年問題が現在、浮上してきておりますが、連動して新卒・第2新卒を大量に取る動きがあります。ここには私たちが飛躍するビジネスヒントが詰まっていますね。 また、中高年のについても逆に提案していくべきだろうと思います。 例えば「50代の契約社員」という考え方で400〜500万で喜んで仕事できる人をもう1人雇ってみてはどうかという提案は呑んでくれます。 お得意分野があると思うが固執しないでいろいろと試していただきたいと思います。 最近では海外で仕事したい求職者、中国ビジネスとして日本で活躍している中国の方、留学生もたくさん登録しています。是非ともチャレンジしてください。 (質問)大手企業の中には「フィー」を出したがらない企業もありますよね。「広告でも結構来るから」といわれているのですがそうした場合はいかがなものでしょうか? 表向き言っているだけだと思います。日経新聞でみて電話したところ「広告だけしか扱わない」という返事がまず出てきます。 例えば、「フィーは高いですが、いい人材がいます!」と逆持込してみること。
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