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コンサルタントに
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転職サイトCCN特集
「藤間公認会計士税理士事務所」所長 代表取締役
Toma Akio
藤間 秋男
【Profile】
明るく、元気な、前向きコンサルタント。ご本人曰く「元来勉強が苦手な落ちこぼれだった」藤間さん。税理士、公認会計士、中小企業診断士、司法書士など多数の資格を取得され、現在は総勢120名が所属する、総合コンサルタントファームの代表取締役を勤める。「本物の一流専門家集団づくりによる、社員とお客様の幸せづくり」をモットーに、会計税務業務を中心に幅広い分野の専属コンサルタントによるワンストップサービスを提供。著書に「1/4は捨てなさい!」「手に取るように税金用語がわかる本」など多数あり。
【HP】
藤間公認会計士税理士事務所 |
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大手総合コンサルタントファームの代表取締役を勤めてらっしゃる藤間さん。「コンサルタント」という仕事の魅力や、企業から求められる財務・会計コンサルタントになる為の資質についてお話をお伺いしました。
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Q1 御社の業務内容を教えて頂けますか
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専門部隊による、幸せづくりのお手伝い
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私共の会社は、会計事務所を中心とした総合コンサルタントファームで、多岐分野に亘って業務展開しています。
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税務・会計(節税対策、経理の合理化、税務調査検するアドバイス)
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病院・医療コンサルティング(病院経営、開業に関して)
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事業承継(自社株を譲るなど)
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財務コンサルタント(経営計画、M&A、企業再生)
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IT(お客さまのIT化、売り掛け、在庫、経理システムの改善)
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人事労務(人事制度の構築、社会保険の相談、給与の代行)
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司法書士(会社の登記、不動産移転の登記業務) など
他に、私が代表を勤める船井財産コンサルタンツという会社では財産の有効活用のコンサルティングも行っています。
このように、一人が全部の業務をこなすのではなく、それぞれの専門部隊が対応するのが私共の仕事の流れです。例えば、会計事務所の部隊がお客様から相談を受けていても、財務に関する部分は財務コンサルタントの部隊がお手伝いをするといった感じです。
一人のお客さんにいろんな部門の者がかかわって成長発展を目指す。それがうちのやり方ですね。
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Q2 コンサルタントという仕事について、具体的に教えていただけますか
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経営者は皆「孤独」。元気になる解決策を
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基本的に私は「社長さんは孤独」だと思ってるんです。社長さんはなかなか相談する相手がいない。そこで我々は、元気になる解決策を提案させていただくんです。
お客さんが困っている事を改善してあげたり、お客さんが「こうなりたい」というイメージを具体的に作ってあげるのも大事な仕事ですね。それから、判断の基礎材料としてお客様の為にいい案を出してあげたり、お客様が自分で調べたら凄く時間がかかることを、我々は短い時間で理解してもらえるよう提案したり。
コンサルタントは、やりがいのある大変責任ある仕事ですから、勉強や調査の為の残業などももちろんありますので、知識だけではなく体力も必要ですね。
それから、私はこの世界は30何年目ですけど、いろんな経営の成功事例や失敗事例をいっぱい見て聞いてますから。
自分自身の経験じゃないけど、耳学問と言うか、いろんなことを知り、学ぶことができる。そういう仕事です。
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お客様へのお約束12ヶ条
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うちは、お客様へのお約束12か条っていうのがあるんです。
例えば「お客様の笑顔が見たくて命かけてお役立ち情報、ノウハウ、アドバイスを届けます」
「お客様、お客様の業界のことを良く知るよう努力します」
「お客様の立場に立った回答します。まず結論から、難しいことはわかりやすく説明します」
「コンプライアンス、法令厳守を実践してお客様に間違いないものを提案します」
「必ず毎回業務報告書を出します」・・・とか。
こういう当たり前のことをちゃんとやっていくと、お客様に信頼と元気と感動を与えられるのと思うので、コンサルタントとしてとても大切なポイントだと思います。
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Q3 コンサルティング業界の魅力とは
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私達の仕事は「ありがとう製造業」 |
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「ありがとう」って言ってもらえる。これがやっぱり一番の喜びだと思いますね。我々の仕事は、お客さんから「ありがとう」って言ってもらえるうえに自分も成長できる。
当然、「ありがとう」って言ってもらう為には常に努力しないといけないので、その結果自分もさらに知識が身に付き、いい経験もでき、なおかつお客様から「ありがとう」って言ってもらえる。こんないい仕事ないですよ。しかも喜んでいただいてお金ももらえる。その代わり喜んで頂けないと、もちろんお客様からクレームがきますから、厳しいですけどね。
僕らはこの業種を「ありがとう製造業」って言ってるんです。多くのありがとうをこちらが伝え、お客様からもいただく。「藤間さんと会って元気が出たよ」とか、「今日アドバイスもらって良かった。ありがとう」って言ってもらえる事が一番幸せですね。
企業対企業だけど、ある意味では社長の相談役ですよね。孤独な社長を元気付けてあげて、やる気にさせて最終的に成功する。うちの理念が「お客様とともに成長発展する」「お客様とともに幸せになり、ともに社会に貢献する」なんです。お客様とともに、我々も一緒にいろんな事を共有できるのはとてもありがたい事だと思います。
この仕事は ルーチンワークの仕事ではないので、標準パターンってないんですよね。だから教科書どおりに答えてもお客さんは絶対満足しない。ケースバイケースなので、自分が学んだことを加工して角度を変えてアドバイスしたり、切り口をいろいろと変えてかないと難しいと思います。ただ、凄く難しい分、達成感や喜びが本当に大きいのが素晴らしい魅力だと思います。
私は、この仕事を始めた頃は天職だと思わなかったんです。大雑把でいい加減で遊び人だから、この仕事は自分に向かないと思った。でもこの仕事をやって10年くらい経ったときに「これは天職だな」と。生まれ変わってもまたこの仕事をやりたいと思った。それくらい魅力的な仕事だと思ってます。
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Q4 クライアントからは、どんな相談が多いんですか?
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経営者が求めているのは経営の判断材料
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現在頼んでいる会計事務所の対応が不満で現状を変えたいという事で、うちみたいな所に移ってくる例が多いですね。
例えば、今のコンサルタントは十分説明してくれない、何も提案してくれない、物足りない。会社法改正や税法の改正について一言もアドバイスもないから、全部自分たちで調べてる。でも、このままのやり方でいいのかわからなくて不安だから今の会計事務所はやめたい、とか。
そういう意味では、私たちはお客様に経営の判断材料やいろんなことをお伝えして、一番いい判断をしてもらう。それがうちの役割だと思います。
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Q5 公認会計士、税理士、中小企業診断士、行政書士など様々な資格をお持 ちですが、資格を取ろうと思ったきっかけを教えていただけますか
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お恥ずかしい事に、大学時代は勉強もせず遊び倒してたんですが、卒業する頃父から「会計士取ってみたら」と言われたのがきっかけです。明確にこういう資格を取ってどうっていうのはなく、何となく成り行きでした。こんなに難しい試験だとは思わなくてビックリしましたけどね。
1番最初に取ったのは会計士、税理士です。中小企業診断士の資格は、会計士と試験科目が重複していた事もあって会計士の三次試験が終わった後すぐに取りました。勢いで取った、という感じですね。
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